痛みやしびれ、重だるさ、倦怠感
これらの不調は体からのメッセージとして考えてみてください。
倦怠感編
体の省エネモードについて
倦怠感、体が全体的にだるい、力が入らないといった不調が1ヶ月以上続いた時、何を体は訴えているのかというと…
体は「省エネモードに切り替わりました」というメッセージです。
省エネモード！？体の省エネモードって何だと思いますか？
それは、生命を維持するために必要最低限の活動だけにエネルギーを使おうとする働きです。
生命を維持するために必要最低限の活動はというと
食べることと睡眠を取ること。
食べ物を食べて⇒消化⇒分解⇒吸収と排泄これらを行うにはエネルギーが必要です。
睡眠にもエネルギーを使います。体力がないと寝られないとか、歳を取ると睡眠時間が短くなるといったことは聞いたことがあるかも知れません。これは、睡眠にもエネルギーを使っていることの現れです。
つまり
□ だるくて仕方がない。
□ 体に力が入らない。
□ やる気が出ない。
といった不調は、生きるためにこのような不調を出しているのです。体は生きようと必死になって省エネモードになっているんです。
まずは体の声をしっかり受け止めてあげることが大切です。
周りから「怠け病だ」「やる気ないね」などと思われても気にせず、しっかりと体を休ませてあげてください。
それでも改善しない、悪循環になっている、改善の糸口すら見えないとお困りでしたら
ぜひ当整体院の整体をお試しください。
当整体院ではこのように致します。
① あなたのお困りの不調についてしっかりじっくりと伺います。
② なぜ、そのようになっているのか？詳しくご説明致します。
③ 筋肉・筋膜、骨格のバランスをソフトに心地よく整えていきます。
④ 頭蓋骨療法で自律神経を整えます。
安心してください、原因なくして不調は起こりませんから、まずはお話を伺い、施術や検査を通じて原因を見つけ、しっかり改善に導きます。
もし
● でも、私には効果出るかしら？
● 整体って痛いんじゃないの？
● 試すにしても整体って料金が高いし…
とお考えでしたらこちらをご案内致します。
地図をクリックで詳細へ
当整体院が選ばれる5つの特徴
整体というとあなたはどんなイメージがありますか？
ボキボキ、バキバキされて不快、痛そうで怖いというイメージはありませんか？
当院の整体はボキボキ、バキバキしない整体ですので女性が安心して受けられます。
心地よく、気持ちよい整体だから、受けに行くのが楽しくなりますよ♪
できるだけ早く体質改善を目指すため、体の状態やお悩みを時間をかけてじっくり伺います。
なぜこのような症状になったのか？が分からないと不安が増える一方ですよね。
当院は原因を分かりやすく丁寧にご説明致しますので、体の状態をしっかり理解して頂く事で原因が分からなかった不安からも解消されます。
どのくらいで、痛みやしびれ、つらさが改善されるのか？施術方針や通院ペースも詳しく説明致します。
症状や状態、慢性化しているのか？などの条件によって通院ペースやどのくらいで改善出来るかが変わってきますので一概にいついつまでにとは言えませんが、当院は、無理無駄に通って頂くことは致しません。
あなたのライフスタイルや、お考えに沿った形でご提案させて頂く、計画的な整体です。
整体の成果を最大限に高めるために、ゆったりリラックスして整体をお受けいただける環境をご用意しました。
日当たりの良い院内、癒しの音楽にアロマの香りが居心地のよさを程よく演出する空間です。
元気な植物達が居心地良い空間にアクセントを付けています。
日ごろの忙しさ、慌ただしさから一歩抜け出た別空間で整体を受けて頂けます。開放的な空間でぜひ当院の整体を受けてみてください。
当院はあなたのお時間を大切に考え、完全予約制になっております。ご予約のお時間に合わせておこし頂ければご案内もスムーズです。
ご予約は、お電話、ホームページ内のお問い合わせメール、LINEをご利用頂けます。
雨に日や寒い日、暑い日、風が強い日などの悪天候でもお車でご来院でしたら安心で便利ですよね。
当整体院は、お車でお越しの方に当整体院専用の駐車場がありますのでお使いください。
自転車も停めていただけます。ご予約の際に伺います。
院長あいさつ
くわしくはこちら⇒プロフィール
追伸
ここまで当整体院のホームページを読み進めていただきありがとうございます。
最後にもう少しお付き合いください。
当整体院は整体を受けていただくことよりも、整体により不調が改善され、元気に不安なく家事、育児、仕事、スポーツ、旅行などを楽しんでいただける“明るい未来を提供すること”に価値があると考えています。
整体はあなたに明るい未来を提供するためのツールです。
ご縁があり、ご来院された皆さんに最高の整体で最高の価値を提供できたら、こんなにうれしいことはありません。
菅原祥馬
